できものやしこりがある…

できものやしこりは勘違いしやすい

できものイメージ

女性器の造りはとても複雑でデリケート。性交渉や生理、排尿、排便といった様々な理由で、刺激を受けやすい場所となっています。

小陰唇のトラブルでは黒ずみや擦れることから起こる痛みが多いですが、ほかにもできものやしこりができたりする事もあるのです。

できものについては、ざらざらしたのをできものと勘違いされる事もありますので、まずは専門の医療機関で医師の診察を受けたほうがいいでしょう。

表面がでこぼこしている場合では、コンジローマであることが多いです。コンジローマとは、ヒトパピローマウイルスの感染症から発生するイボの1つで、表面がゴツゴツもしくはざらざらしているのが特徴です。

そのままにしておくと、やがてカリフラワーのような形にまで大きく育ち、数が増えることもありますので早めの診察と適切な治療が大事となります。

治療法としては、塗り薬や飲み薬、もしくは小陰唇縮小手術で取り除いてしまう方法となります。

小陰唇の両側にできている、もしくは片方だけに出来ている、一部だけ飛び出している…とその症状の現れ方はさまざまで、できものと勘違いされやすいもの。

早い解決法としては小陰唇縮小手術が有効ですから、早めに医師の診断と治療を受けたほうがいいでしょう。

できもの?それとも小陰唇肥大?

小陰唇が大きく肥大することを、小陰唇肥大といって小陰唇縮小手術が必要となります。

まれに、小陰唇が肥大してしまったのをできものやしこりと勘違いしてしまう方がいます。ただ単に飛び出ているのであれば、それは部分的小陰唇肥大の可能性が高いのです。

また、小陰唇が乾燥してガサガサになってしまっている、大きく垂れ下がっている…などという状態も、ほとんどが小陰唇肥大によるもの。こうした部分的な小陰唇肥大に対しては、小陰唇縮小手術できれいな形にする事が可能です。

もしも小陰唇肥大ではなく腫瘍である場合は、病理検査をすることでハッキリさせる事ができます。

他にも、ほくろやスキンタグ、フォアダイス、老人性角化症、陰部ヘルペス、ベーチェット病といった可能性もあるので、自己判断はせず、医師の診察を受けるのが得策です。