ときどき痛みを感じる…

小陰唇に感じる痛みに原因は?

小陰唇の悩みで多いのが痛みです。チクチクと軽い感じの痛みから、ズキズキする重たい痛みまで…その程度は人によって異なります。

痛みを感じると、「これは何かの病気では?」と誰もが不安になります。

場所がデリケートゾーンなので、どの科に行けばいいのか、また、たとえ医師でも見せることに抵抗感があったりして、簡単に受診することができないだけに痛みを長引かせ、ひどくしてしまうことも…。

小陰唇というのは、蒸れやすくかぶれやすい部位です。そのままにしておくと炎症を起こし、痛みが発生する事も少なくありません。

また、下着や生理用品が擦れたり、バルトリン腺炎などが原因で痛みを引き起こしてしまうこともあるのです。

デリケートゾーンの痛みが緩和する塗り薬などがドラッグストアでも販売されていますが、もしも病気によるものだとしたら、専門の医療機関を受診する必要があります。

医師に見てもらい、塗り薬を処方してもらったり、場合によっては手術で痛みを軽減させることもできます。

いずれにしろ、症状にあった対処法をすることが、痛みを早く安全に緩和することになるのです。

小陰唇の痛みを改善するには?

痛みイメージ痛みの原因として多いのが、下着や生理用品における刺激によるものです。

この場合は、下着の縫製や縫い合わせ部分などに対して、小陰唇に当たると刺激になるようになっていないかどうかチェックしましょう。

また、肌触りの良い素材の下着を選ぶことも大事。ちょっと高い下着は質が良く、縫製も丁寧で長持ちしますから、結果的には肌にもお財布にも優しいものとなります。

生理用品が擦れて痛い時は、その素材が肌に合っていないということですから、こちらも同じく別の素材に変えるようにするといいでしょう。

ただ、擦れる小陰唇の大きさに原因があるかもしれませんので、その場合は専門の医療機関で小陰唇縮小手術をするのが一番手っ取り早いです。

実際に、小陰唇縮小手術を受ける理由でも、痛みによる事が多いのです。形もサイズもきれいに整えてくれるので、術後には痛みを感じることもなくなります。

また、小陰唇の下側付近に細菌や雑菌が繁殖する事で炎症が起こるバルトリン腺炎は、進行すると膿が溜まるようになる症状です。

ひどくなると歩くのも座るのもきつくなるので、早めに医療機関へ相談することをオススメします。