臭いが気になる…

女性器から発生する臭いは2種類ある!?

女性器から発生するニオイ…とても気になりますね。この臭いには、おりもの臭とすそわきが臭、大きく2つに分ける事ができます。

おりもの臭は、女性器から分泌されるおりものがニオイの元。さらに生理や体質、年齢、体調などからもそのニオイが変わってくることになり、人それぞれ違うものとなっているのです。

なかには、膣や子宮がなんらかの傷を負い、それが原因でおりものの分泌量が増え、そこに含まれる細菌の量も増加してしまい臭いが強くなってしまうこともあるのです。

おりものが臭うと感じたら、その色や状態をチェックするのが一番。もしかしたら、なんらかの病気のサインかもしれないのです。

また、すそわきが臭の場合では、アポクリン腺から出ている臭いと言えます。

アポクリン腺は陰毛が生えている部分の汗を分泌するところで、脇の下からの発生するニオイと同じ仕組みで発生。ニオイが発生するまで時間がかかるので、入浴後に強いニオイを感じることもあります。

臭いからわかるサイン

臭いイメージ

女性器からのニオイには、なんらかのサインが隠されていることもあります。

おりもの以外の分泌物が出ており、そこからニオイが発生しているようであれば要チェック。もしかしたら、小陰唇が肥大していることから発生しているかもしれないのです。

まず、最初に知っておきたいのが、小陰唇が肥大するのは病気でも異常でもないということ。

体質などにより小陰唇が大きくなってしまう事がありますが、そのためにカスがたまりやすくなり、ニオイが発生してしまうことがあるのです。

小陰唇が肥大してしまった為にニオイが強くなってしまったら、これは小陰唇を小さく形を整えてあげる事で解決することができます。小さくするには小陰唇縮小手術がありますので、女性器に詳しい医療機関で相談してみるといいでしょう。

また、女性器のクリトリスに恥垢という垢がたまってニオイが発生する事もあり。ひどくなると炎症を起こすこともあるので、洗浄だけでなく治療も必要となります。

どのケースにおいても、ニオイがきつい場合は、早めに専門の医療機関を受診するのが一番。

症状やニオイには個人差がありますので、自己判断よりも医師の判断のほうが正しいのです。